2020-03-11 第201回国会 参議院 本会議 第7号
中国に対する情報開示要求についてお尋ねがありました。 中国からの必要な情報の収集や把握については、これまでもWHOの国際保健規則に基づく情報連携の仕組みの下で実施してきているほか、直接、中国のCDCからの情報収集にも努めております。 今後とも、国内外の知見を集めながら、関係機関とも連携しつつ、新たな治療法の早期開発につなげてまいります。
中国に対する情報開示要求についてお尋ねがありました。 中国からの必要な情報の収集や把握については、これまでもWHOの国際保健規則に基づく情報連携の仕組みの下で実施してきているほか、直接、中国のCDCからの情報収集にも努めております。 今後とも、国内外の知見を集めながら、関係機関とも連携しつつ、新たな治療法の早期開発につなげてまいります。
しかし、さっき漆原先生からもお話がありましたように、当審査会は政策判断をするところではなくて、特にオンゴーイングのオペレーションについて政策判断をするところではないんですが、平和安全法にしろ何にしろ、我が国の安全保障法制からすると、国会の判断を経なければいけないという決まりが幾つかありまして、そうすると、関係委員会、当該委員会から情報開示要求が当審査会に上がってくる、その公開の是非を判断するという任務
それで、家西参議院議員が情報開示要求を出すまでやらないということで、もし、例えば制度を、薬事法を含めて、こういうことについて法的にきちんと命令できる、私の理解では、このことを、今情報開示をやっていただきましたけれども、じかに薬事法で、その条項をもって命令が出せるかというと、ちょっと私は解釈はまだわかりません。
○矢島委員 そこで、長官にお尋ねいたしますが、先ほどちょっと同僚議員の方からもお話がありましたが、宮城県の仙台オンブズマンの情報開示要求で宮城の一部の特定局の渡し切り費の整理簿と領収書が公開されております。それによりますと、宮城県庁内郵便局、仙台中央三郵便局それから泉・七北田郵便局の昨年度の特推連用の経費は、それぞれ、三百十五万、七十二万、二百二十五万、このようになっていると思います。
○中村敦夫君 ごみのダイオキシン問題で焦点になっています日の出町谷戸沢処分場の情報開示要求と処分組合に対する間接強制金に関する裁判所の対応についてちょっとお尋ねします。 一九九四年十一月、住民が汚水データに関する情報開示を求めて証拠保全申し立て、仮処分申し立てを行いました。これに対して、一九九五年三月に地裁八王子支部が東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合に対しデータ開示の仮処分を決定したわけです。
このため、宗教法人の財務関係書類等について信者等に開示することは、信者等の利便を図るのみならず、宗教法人の自治能力を一層育てていく上でも重要なものと考えますが、この点について文部大臣のお考えを承りたいと思いますし、また、悪質な情報開示要求にどのように対応されるのか、お伺いいたします。 第四に、宗教法人に対し、一定の条件のもとに報告を求め、質問をすることができる旨の改正点についてであります。